魂蘇セラピーの理念
「人は本来、魂の光を携えた存在である」
でも、人生の中でその光を忘れ、
心と身体に不調和を抱えながら生きてしまうことがあります。
魂蘇セラピーは、
「本当の自分に還る」ことを思い出すために生まれました。
魂の記憶に触れ、心を癒し、身体をゆるめることで、
人が再び自分の光とつながり、人生を創造的に生きられるようになること。
それが私たちの願いであり、魂蘇の存在理由です。
創始者メッセージ
魂蘇セラピーが生まれるまでの道のり
創始者の紫紋です。
ここまで、読みくださりありがとうございます。魂蘇セラピーは、2025年に生まれた
また新しい、心と体と魂を同時に癒す統合セラピーです。
また本当に新しい手法ですがこのセラピーが出来上がるまでには
様々な思いと葛藤、不思議な出会い、スピリチュアルな導きがありました。
私は責任者としての立ち位置もあるので、「創始者」と語っていますがもうすでにどこかに存在していた
メソッドをたまたま私が「受け取って」形にしたのだと思っています。
それは、よく作家や、作曲者が「降りてきた」と表現することににています。
それとも、私は地元名古屋ですので名古屋の名物の「ひつまぶし」で表現されるように
単に「うな丼」にだしをかけただけではなく薬味や出汁という「最高の相棒」を加えることで、
1つの料理を3段階の異なるおいしさに変わり爆発的な感動が生まれたように。
そもそもが独立していた素晴らしい手法
ヒプノセラピー×エアハート(オステオパシーの要素)×宇宙の愛のエネルギー
この3つの素晴らしさが新結合(New Combination)され全く新しい統合セラピーが生まれ掛け算的に
パワフルな効果を発揮するセラピーが生まれたのです。
開発にあたる想い
さて、そもそも自分自身の対人不安、社交不安障害、人生のどん底経験から、ヒプノセラピーに救われ、不思議な導きのもとに、
一念発起独立してヒプノセラピストになっています。
私はとにかくヒプノセラピーが本当に大好きで15年ほど・・日々使命感を持って、お一人お一人丁寧に臨床を続けてきました。
紆余曲折はありましたが、それなりの結果も出してきたと自負しています。
ですが・・・催眠のスキルも経験も積み重ねていきながら「心」や「魂」に触れるだけ「潜在意識を癒す」だけでは
届かない領域への限界も感じていました。
言葉の誘導だけでは片手落ちだなぁ、と・・。もちろんタッピングや、ソマティックヒーリングなど
身体や症状にアプローチする効果的な手法も習得し、施術させていただいています・・ですが
・トラウマが根深くて心を閉ざしてる方
・イメージ力が低い方
・身体がガチガチの方
・孤独で怖がりな方
ヒプノでは難しい時がある、入りづらい、時間がかかりすぎることなどで、解決策を探していました。
そして、私は今までお医者様や、整体師や鍼灸師さんからのご紹介も多くあり
「身体」のケアだけでは解放されない、感情やトラウマからくる病気や、身体の痛みがあることも知っていました。
心と身体と魂が簡単な手法で、同時にケアできたらいいのに・・・
そんなことをずっとずっと思っていました。
癒しの現場で出会った方々の深い涙と沈黙の奥に、感じるジレンマ・・
埋められない隙間にピッタリ合うものをずっと探していたのです・・・。
神に委ねた旅の中で
ヒプノセラピストとして充実した日々を送りながらも、人生では何度も揺れ動き、喪失や病を経て、立ち止まり、問い続けることもありました。
2024年。
仕事は順調で、講座もひと段落。書籍の改訂版も出版されました。けれど心は、なぜか燃え尽きたような空虚さを感じていたのです。
「もう、ひとりで頑張る生き方は終わりにしたい」
「神に委ねてみたら、何が起こるのだろう?」
そんな想いに導かれるように、私は一人旅でイタリアのアッシジの地を訪れました。

アッシジという特別な地で
アッシジは、中世の面影を色濃く残す美しい丘の街です。そして何より、この地は「小さき者の友」と呼ばれた聖人フランチェスコの生誕の地です。12〜13世紀を生きた彼は、裕福な商人の家に生まれながらも、若くして全ての財産と地位を手放し、清貧と奉仕の道を選びました。
動物や自然、人々すべてを「兄弟」「姉妹」と呼び、差別や隔たりなく愛と平和を説き続けたその生き様は、今も世界中の人々の心を照らし続けています。街の至る所に残る修道院や教会は、フランチェスコの祈りの記憶とエネルギーに満ち、訪れる者の心を静かに開いていきます。
私自身、15年前にヒプノセラピストになる際にクライアントと様とのセッションで「いつかアッシジに招かれる」と出てきたこともあります。
2017年に命に関わる病気(大動脈解離)になった時の大晦日にもアッシジの聖人、フランチェスコが夢枕に立ち、そこから心と体の回復が急激に始まった体験もありました。
アッシジも、聖フランチェスコも深くご縁を感じていていつか行きたいと思っていた、特別な場所でした。
神に委ねた旅の中で
2024年のイタリア一人旅では、静かにアッシジの歴史的な街やを教会を巡り、神父やシスターとの交流の中で人々の祈りの言葉に耳を傾けながら私は「神にすべてを委ねて生きること」を静かに祈りました。アッシジの空気には、宗教や国を超えた“愛と平和”の波動が息づいています。
そこに流れるエネルギーに触れたとき、身体は深くゆるみ、心には優しい愛が広がっていきました。その地で浮かんだ前世の断片のようなビジョンフランチェスコの慈愛の波動は、私の魂を震わせどこまでも優しく広がり、緩み、満ちて・・「癒しは、心と身体と魂がひとつになるときに起こる」という核心をもたらし新しい人生の歩み方に導いてくれるのを感じました。
そして、帰国後、出会ったのが「エアハート®」オステオパシーの素晴らしい要素を削ぎ落として作り上げた整体の手法です。私は、そのテクニックを受けた時に電撃が走るように、これだ!と思いました。
その施術に、長年培ってきたヒプノセラピーを加えることで目覚ましい効果を生むことに気づきました。
エアハートを習得し、ヒプノを加え、研鑽を重ね・・・まるで導かれるように手法は形をなし、自然とひとつの流れが生まれていったのです。
そしてある日ふと──その名は「魂蘇(こんそ)」であると、魂の奥深くで思い出しました。
これは、創ろうとして創られたセラピーではありません。
神の導きと、魂の記憶のなかからそっと“現れてきた”ものだったのです。

統合としての魂蘇セラピー
魂蘇セラピーは、
エアハート®というオステオパシーの要素を集めた身体をやさしくゆるめる技法と、
ヒプノセラピーによる潜在意識と魂への深いアプローチを融合させ
体に優しく触れることで、流れるエネルギーに身をゆだねて流す、
統合型のヒーリングメソッドです。
身体、心、魂。 それぞれを別のものとして扱うのではなく、ひとつの流れとしてとらえ、
宇宙に満ちる無限の愛と調和の中で働きかけていく。
それが魂蘇セラピーの本質です。
このセラピーに込めた願い
癒しとは、技術ではなく“在り方”。私たちの内側にある光と、宇宙に満ちる愛が響き合うとき、魂は自然に目覚めていきます。魂蘇は、そんな目覚めの瞬間にそっと寄り添うセラピーです。
この世界に、自分自身の魂の声を思い出す人が増えること。そして、その光がまた誰かの癒しとなって広がっていくこと。それが、魂蘇の根底に流れる祈りであり、このセラピに込めた願いです。
日本発祥のセラピーですがイタリアから世界へ。国内外の優秀なプラクティショナー、インストラクターを通じてますます広がりを見せていくことでしょう。皆さまと学びを共にできることを楽しみにしています。
ご縁のある皆さまにお会いできますことを、心からお待ちしています。
紫紋かつ恵



