理念

魂蘇セラピーの理念


「人は本来、魂の光を携えた存在である」

でも、人生の中でその光を忘れ、
心と身体に不調和を抱えながら生きてしまうことがあります。

魂蘇セラピーは、
「本当の自分に還る」ことを思い出すために生まれました。

魂の記憶に触れ、心を癒し、身体をゆるめることで、
人が再び自分の光とつながり、人生を創造的に生きられるようになること。

それが私たちの願いであり、魂蘇の存在理由です。

創始者メッセージ
魂蘇セラピーが生まれるまでの道のり

創始者の紫紋です。

ここまで、読みくださりありがとうございます。魂蘇セラピーは、2025年に生まれた
また新しい、心と体と魂を同時に癒す統合セラピーです。

また本当に新しい手法ですがこのセラピーが出来上がるまでには
様々な思いと葛藤、不思議な出会い、スピリチュアルな導きがありました。

私は責任者としての立ち位置もあるので、「創始者」と語っていますがもうすでにどこかに存在していた
メソッドをたまたま私が「受け取って」形にしたのだと思っています。

それは、よく作家や、作曲者が「降りてきた」と表現することににています。

神に委ねた旅の中で

ヒプノセラピストとして充実した日々を送りながらも、人生では何度も揺れ動き、喪失や病を経て、立ち止まり、問い続けることもありました。

2024年。
仕事は順調で、講座もひと段落。書籍の改訂版も出版されました。けれど心は、なぜか燃え尽きたような空虚さを感じていたのです。
「もう、ひとりで頑張る生き方は終わりにしたい」
「神に委ねてみたら、何が起こるのだろう?」
そんな想いに導かれるように、私は一人旅でイタリアのアッシジの地を訪れました。

アッシジという特別な地で

アッシジは、中世の面影を色濃く残す美しい丘の街です。そして何より、この地は「小さき者の友」と呼ばれた聖人フランチェスコの生誕の地です。12〜13世紀を生きた彼は、裕福な商人の家に生まれながらも、若くして全ての財産と地位を手放し、清貧と奉仕の道を選びました。

動物や自然、人々すべてを「兄弟」「姉妹」と呼び、差別や隔たりなく愛と平和を説き続けたその生き様は、今も世界中の人々の心を照らし続けています。街の至る所に残る修道院や教会は、フランチェスコの祈りの記憶とエネルギーに満ち、訪れる者の心を静かに開いていきます。

私自身、15年前にヒプノセラピストになる際にクライアントと様とのセッションで「いつかアッシジに招かれる」と出てきたこともあります。

2017年に命に関わる病気(大動脈解離)になった時の大晦日にもアッシジの聖人、フランチェスコが夢枕に立ち、そこから心と体の回復が急激に始まった体験もありました。
アッシジも、聖フランチェスコも深くご縁を感じていていつか行きたいと思っていた、特別な場所でした。

神に委ねた旅の中で

2024年のイタリア一人旅では、静かにアッシジの歴史的な街やを教会を巡り、神父やシスターとの交流の中で人々の祈りの言葉に耳を傾けながら私は「神にすべてを委ねて生きること」を静かに祈りました。アッシジの空気には、宗教や国を超えた“愛と平和”の波動が息づいています。

そこに流れるエネルギーに触れたとき、身体は深くゆるみ、心には優しい愛が広がっていきました。その地で浮かんだ前世の断片のようなビジョンフランチェスコの慈愛の波動は、私の魂を震わせどこまでも優しく広がり、緩み、満ちて・・「癒しは、心と身体と魂がひとつになるときに起こる」という核心をもたらし新しい人生の歩み方に導いてくれるのを感じました。

そして、帰国後、出会ったのが「エアハート®」オステオパシーの素晴らしい要素を削ぎ落として作り上げた整体の手法です。私は、そのテクニックを受けた時に電撃が走るように、これだ!と思いました。
その施術に、長年培ってきたヒプノセラピーを加えることで目覚ましい効果を生むことに気づきました。

エアハートを習得し、ヒプノを加え、研鑽を重ね・・・まるで導かれるように手法は形をなし、自然とひとつの流れが生まれていったのです。
そしてある日ふと──その名は「魂蘇(こんそ)」であると、魂の奥深くで思い出しました。

これは、創ろうとして創られたセラピーではありません。
神の導きと、魂の記憶のなかからそっと“現れてきた”ものだったのです。

統合としての魂蘇セラピー

魂蘇セラピーは、
エアハート®というオステオパシーの要素を集めた身体をやさしくゆるめる技法と、
ヒプノセラピーによる潜在意識と魂への深いアプローチを融合させ
体に優しく触れることで、流れるエネルギーに身をゆだねて流す、
統合型のヒーリングメソッドです。

身体、心、魂。 それぞれを別のものとして扱うのではなく、ひとつの流れとしてとらえ、
宇宙に満ちる無限の愛と調和の中で働きかけていく。

それが魂蘇セラピーの本質です。